ルビーロマンという新種ぶどう

ルビーロマンというぶどうが平成20年8月11日に初競りを迎えました。
これは「赤くて大粒のブドウが欲しい!」という農家の願いから、石川県が11年の歳月をかけて苗木から開発した新種のぶどうです。
石川県では、かねてよりデラウェアなど小粒のぶどうの栽培が盛んでした。

しかし近年、ぶどうの人気品種が巨峰などの大粒種に移り、地元の農家は低迷していました。
そこでこの状況を打破するために石川県は動き始めたのです。
石川県農業総合研究センターは平成7年春、「藤稔(ふじみのり)」という黒色の大粒ぶどうから採取した種、400粒を試験場に撒きました。
大切に育てた苗木は自然交配を繰り返し、平成9年頃から実を付け始めましたが、400本の樹の中で赤い実を付けたのはわずか4本!
この中から、味・色・房・粒の大きさや、栽培のしやすさなどの調査を繰り返し、選ばれたのが「ルビーロマン」なのです。
種をまいてから品種登録申請にこぎつけるまで11年かかりました。(石川県さんご苦労様です)
そしてこの夏、ついに初競りを迎えました。

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ルビーロマンというぶどうが平成20年8月11日に初競りを迎えました。
これは「赤くて大粒のブドウが欲しい!」という農家の願いから、石川県が11年の歳月をかけて苗木から開発した新種のぶどうです。
石川県では、かねてよりデラウェアなど小粒のぶどうの栽培が盛んでした。

しかし近年、ぶどうの人気品種が巨峰などの大粒種に移り、地元の農家は低迷していました。
そこでこの状況を打破するために石川県は動き始めたのです。
石川県農業総合研究センターは平成7年春、「藤稔(ふじみのり)」という黒色の大粒ぶどうから採取した種、400粒を試験場に撒きました。
大切に育てた苗木は自然交配を繰り返し、平成9年頃から実を付け始めましたが、400本の樹の中で赤い実を付けたのはわずか4本!
この中から、味・色・房・粒の大きさや、栽培のしやすさなどの調査を繰り返し、選ばれたのが「ルビーロマン」なのです。
種をまいてから品種登録申請にこぎつけるまで11年かかりました。(石川県さんご苦労様です)
そしてこの夏、ついに初競りを迎えました。 この新しいぶどう、ルビーロマンは『ブドウ好き』の方はもとより、 「ぶどうは好きだけれど、1粒が小さく、ちまちま食べるのが面倒だという人。」 「ぶどうは好きだけれど、剥く時に皮が爪に入って、黒っぽいのがなかなか取れないのがイヤという人。」 「ぶどうは好きだけれど、葡萄酒の方がもっと好きという人。」 そんな『準ブドウ好き』の方にも是非ご賞味頂きたい一品です。

ルビーロマンというぶどうの見た目は、ルビーという名のとおり赤い果皮に覆われていて、まるで宝石のようです。
ぶどう1粒の重さは巨峰の約2倍、約20グラムもあり、大迫力! 果肉の皮離れがよく、簡単に剥けてとても食べやすい! 巨峰並(糖度約20度)に甘いのに、酸味が少なく、後味はあっさり!
果汁が豊富でジューシー! ルビーロマンは夢のようなブドウなのです。(石川県さんありがとう)

ルビーロマンの値段と購入方法

ルビーロマンを購入してみたい、食べてみたいと思いますが気になるのはお値段ですね…初競りではどんな値段がついたのでしょう。

なんと1房平均2万7500円!

最高は1房10万円!(石川県の有名旅館、加賀屋が購入!)

た…高い…、正直言ってお値段は高いです。

しかも基本的には「地産地消」をコンセプトに流通されるそうなので、県外のスーパーでお目にかかるのは難しいかもしれません。

しかしその値段がゆえ、希少性がゆえ、このぶどうを食べてみたいと思う方!ルビーロマンを購入するには通販を利用するといいでしょう。

楽天のお取り寄せなどでは「1房」単位だけではなく「5粒」など買いやすい単位、お手頃価格で販売もしているようなので、初めての購入にはいいかもしれません。

石川県の熱意がこもったオリジナルぶどう「ルビーロマン」はぜひ食べてみたい一品です。

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