ボルダリングを都内のジムで楽しむ

ボルダリングを都内や埼玉、横浜など東京近郊でも楽しめる場所はあるのだろうか?
わざわざ時間をかけて遠くのボルダリングスポットまで行かなくても、最近では手軽にクライミングジムで体験できる。 それよりもまずボルダリングとは何でしょうか?

「大きな岩」を「boulder」、「巨石や小岩壁を登ること」を「bouldering」と言います。
元々はロープを使うフリークライミングのトレーニング的な位置付けだったそうですが、 今では「フリークライミングの中のボルダリング」という独立したものとなっています。
そしてボルダリングはフリークライミングの中でも一番シンプルなスタイルのもののひとつです。

大きいくくりでロッククライミングがあり、その中にフリークライミングとエイドクライミングがあります。
エイドクライミングとはフリークライミングが自分の手足だけを使って登るのに対しカラビナやボルトなどの人工物を使い、 岩などを登るスタイルのことを言います。

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そしてそのフリークライミングの中に、安全確保のためにロープを使用するリードクライミングやトップロープクライミング、 ロープを使用しないボルダリングなどが存在します。
ボルダリングはあくまで4m程度の岩や壁を登ることですが10m前後の巨石を登るハイボルダーというものもあるようです。
しかし、落ちたら洒落にならないような岩をロープ無しで登るのはボルダリングとは言わず、フリーソロと言うそうです。
この辺の区別が初心者にはとてもややこしいですがあまり気にすることもないでしょう。

ボルダリングはロープを使っての「確保」を必要としないため、クライミングだけに集中でき一人でも楽しむことができます。
使う道具は専用のシューズと液体や粉末のチョークだけです。
チョークパウダーさえも使用が禁止されている場所もあるので、その場所のルールに従わなくてはいけません。
当然、ゴミを持ち帰ったり所かまわず排泄をしないなど自然と楽しむ最低限のルールももちろん必要です。
道具を使うことなく人間の体だけで登るので、落下することも考えられます。

万が一落ちた場合を考え、岩などの下にクラッシュパッドなどと呼ばれる衝撃吸収用のマットを敷くのが安全でしょう。
また何人かでボルダリングを行う場合、スポッターと呼ばれる補助をする人を付けるのも重大な怪我をする 可能性を減らし安全に楽しむ方法でもあります。
ボルダリングは高い所が苦手でも、特別腕力に自信がなくても、それぞれのレベルやペースで楽しく登ることが可能です。
しかし、初心者がいきなり自然の岩を登るのは近くに経験者がいるなど始めやすい環境が揃ってないと実際には難しいかもしれません

ボルダリングとクライミングジム

ボルダリングを都内・東京近郊でやってみたいと思い立った場合、 インドアのクライミングジムでトレーニングを兼ねて始めるというのが良さそうです。

東京にあるボルダリングができるジムはT-WALL 江戸川橋店・錦糸町店・東村山店、国分寺市のランナウト・BPUMP、三鷹市のISARA、  J&S 渋谷店・池袋店、昭島市の総合スポーツセンターなどです。
まだまだ他にもあるかもしれません。

もちろん、埼玉、横浜、名古屋、大阪、京都、岐阜、福岡、札幌など日本全国いろんな場所にボルダリングが楽しめるジムがあるはずです。 興味をお持ちの方はぜひ探してみて実際に体験してみてください。
ある程度慣れてきたらぜひ屋外の自然に存在するスポットにも行ってみたいですね。

特に四国の王子ヶ岳、関東の御岳、兵庫県西宮市の北山公園というところが日本のボルダリング誕生の地であるようです。
巨石が多く絶好のボルダリングのポイントになっているようなので、一度は実際に行って挑戦してみたいです。

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